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第3回愛知県空手道選手権大会
 3月28日(日)、愛知県武道館にて第3回愛知県空手道選手権大会が開催されました。
隣県という事もあり岐阜支部からも多数の生徒が出場し、それぞれが日頃の稽古の成果を発揮しました。入賞者は以下の通り。おめでとうございます!!
     
 幼年 重量級 第3位
杉本宗一龍
 小学2年 初中級 第3位
後藤武琉
 小学4年 初中級 準優勝!
大橋豊
     
 小学5年 初中級 優勝!!
山田湧登
 壮年 35歳以上 優勝!!
西川哲也
 
 

【大会総評】
 今回の大会では午前中はセコンド禁止、午後からは道着を着た道場生のみセコンド可という決まりがありました。このやり方は関東の大会ではすでに実施されています。その趣旨は「武道空手の実践」です。つまり「試合」はその名の通り「試し合い」であり、稽古の一つです。「大会」という独特な雰囲気はありますが、基本的に道場での稽古の延長線上に大会があるということです。
道場稽古で組手をする時、少年部の保護者の方が自分の子供への応援やアドバイスを送ることがないのは当たり前です。大事なのは子供が自分自身で考えて、その場その場で的確な判断ができなければならないということです。セコンドの言う通りに戦って試合に勝ってもそこに価値はないように思えます。たまに試合を見ていてひどい!と思うのは、子供が自分で考えて動いたことに対して、セコンドのお父さんが「違う!!!左に回ってから上段だ!」と子供の動きを否定し、自分の思うように動かそうとする光景です。これでは子供はお父さんの操り人形と一緒です。子供の成長にとって良いはずがありません。もっとひどいセコンドになると対戦相手に対してとても失礼な事を言ったりします。「ハラ嫌がってるぞ!」「相手ビビってるぞ!」など。このような事は礼儀を重んじる武道ではあってはならないことであり、子供を教育する上では絶対に良くない事だと思います。もちろん保護者の方々だけではなく、指導員クラスの人でもまれにひどいセコンドだなと思うような人もいます。そのような人は指導員失格だと思います。
 極真空手は大山総裁が生前おっしゃっていた「極真空手は武道空手である」という言葉を実践していかなければなりません。この趣旨にご理解をいただき、極真空手の大会がより素晴らしい、品格のある大会になっていくようご協力をいただきたく思います。






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